フォールアウト4っていいよね
※注意※ この記事はネタバレを含みます!
こんばんわ。
前回PC新調の話をした訳ですが、その最後にも書いたとおり、その最大の理由はあるゲームをやるためでもあったのです。
そして、そのゲームというのが…
そう、『フォールアウト4』なんです。
というわけでついに始めてしましましたフォールアウト4!
ハローウェイストランド、グッバイリアルワールドという具合なんですが、今回はなんと始まりはまだ平和な世界、プレイヤーも家族と過ごしているという和やかムードで始まります。
まぁストーリーなんかの解説、概略は適当にゲームサイトにでも任せておくとして、フォールアウトを始めたらまずやらなくてはならないのが、そう、キャラメイクです!
これからのプレイを考える上で、そしてRPGとして、「ロールプレイング」を考える上で、どんな設定でこれからのゲームを進めていくのかというところで非常に重要となってくるポイントでもある一大事に、考えに考え私が創りだしたキャラクターがこちら
リー・ヴァン・クリーフ風のインド人をイメージに、ウェイストランドを渋く、時にジェントルに、そして若干のギャグ要素も含め、この外見で決定しました。
もはや見るからに主人公ではない。
和ゲーではありえない、いや洋ゲーですら明らかにプレイキャラではない、悪党臭プンプンのキャラとなってしまいましたが、この顔がこれからのウェイストランドでの私となるわけなのです。
とまぁそんな感じでキャラメイクを終え、家の中を適当に徘徊しながら操作になれていると、突如としてストーリーが進み始めます。
こんな明らかに怪しげなセールスマンに、Vault=核シェルターの購入を勧められ、言われるままに金を払ってしまう私。そして備えあれば憂いなしなんて世間話をしているうちにストーリーは急転
いきなり核爆発
慌てふためきVaultに逃げこむ私一家
こんな装置に入らされ、除染だの何だのといって一安心かと思ったら、なんとこいつが冷凍装置、しかもその後故障、アンド自分以外全員死亡という、もはや訳の分からない急展開に慌てながら、とりあえずVaultからの脱出を目指します。
途中、らっどろーち=馬鹿でかいゴキブリとの戦闘なども交え、お馴染みのPip-Boyも手に入れ、
ようやく外の世界に、そして外の世界の状況や如何に…
ディス・イズ・ウェイストランド
やってきましたフォールアウト、ついにこれまでの作品と同じような世界観、核戦争後の荒廃したアメリカが目の前にあったわけです。
そんなわけで、ついにウェイストランドに足を踏み入れた私。
この先一体どんな冒険が待ち受けているのか。
そしてリアルの私にはどんな試練が待ち受けているのかというところで今回は終わりたいと思います。
それではまた次回。